心理

人間と時間

人間と時間 #07 時間と自己
イメージ 「時間という現象は、私が私自身であることと厳密に一致する」。木村敏著『時間と自己(中公新書)』を紹介するコラムです。管理される時間から、自ら生み出し構築する「時間」へ。JMAMのお届けするWebマガジン『時間デザイン』
人間と時間 #02 自分の時間 ―1日24時間でどう生きるか―
イメージ こんなたとえ話がある。 ある朝ひとりの男があなたの前に現れ、お金の詰まったスーツケースを渡してこう告げる。「このお金をあなたに差し上げます。ただし、今日一日で使い切れなかった分はすべて没収します」。そう言われたら、誰もが必死になってこのお金を使い切ろうとするだろう。ではなぜ、私たちは、同じように消えてしまう「時間」を使い切ることなく、今日という日を終えてしまうのだろうか。
人間と時間 #01 大人の時間はなぜ短いのか
イメージ 年をとればとるほど、月日があっという間に過ぎていく。そんな「怪奇現象」に悩む大人はきっと多いことだろう。ついこの前正月だったのに、気づけば桜が散っていて、夏が来たと思ったら、紅葉の見頃が過ぎていて、え!もう除夜の鐘? 子供の頃の1年が「万里の長城」だとしたら、最近の1年は「歩道橋」くらいのものだ。年をとるわけである。同じ1年なのに、なぜ、これほどまで感じ方が違ってしまうのだろう。そんな疑問に答えてくれるのが、一川誠著『大人の時間はなぜ短いのか』である。

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